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成分紹介「レパゲルマニウム」

ゲルマニウムには有機ゲルマニウムと無機ゲルマニウムがあり、水に溶けてイオン化できるものが有機ゲルマニウムです。自然界に広く分布し、さるのこしかけ、朝鮮人参、ニンニクなどの漢方薬や植物などにも含まれますが、量はわずかです。ゲルマニウムは一定の温度(32℃)になると電気を通すという性質を持ち、体内にも吸収されやすくなります。血液に対しての作用も大きく、赤血球や白血球を増加することなどで、ガンの治療薬としても重宝されています。
プラス(+)とマイナス(-)のイオンを持ち合わせ、活性酸素にくっつきゲルマニウム自らが酸化され、活性酸素を無毒化し、お肌の環境を整えることでお肌本来の力を導きます。また、血行を促進し、代謝を高めることで、ハリをもたらし、リフトアップ効果が期待できます。
食べ物や生活環境、大気汚染またストレスなどで様々な病気やガン、皮膚病などが増える中、アトピー性皮膚炎は子供ばかりではなく、今や大人のアトピーも非常に増えています。このアトピー性皮膚炎にも効果的なゲルマニウムは、お肌の酸化を防ぎ、痒みを押さえ、細胞を活性化し、序々にきれいな皮膚へ改善します。
弊社ではレパゲルマニウム配合の人気シリーズを扱っております。ご興味がおありでしたらお気軽にお問い合わせください。