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成分紹介「ニンギョウタケエキス」

ニンギョウタケは茸の一種で、弊社ではフィンランド産のものを発酵し、抽出したエキスを使用しています。

オレイン酸やミネラルが豊富に含まれており、さらに酵母で発酵することによって、ポリフェノールなどの成分が増加します。

 

お肌は太陽からの熱ダメージを受けることで、TRPV1と温度センサーが作用します。

これを脳が刺激と判断する事で、弾力性の低下などの肌の不調や、肌老化が加速すると考えられています。

そこで、ニンギョウタケエキスの登場です!

このエキスはTRPV1チャネルに直接作用し、細胞内のイオン流入を抑制します。

その結果、刺激伝達が抑制され熱ダメージから肌を守りつつ、肌の鎮静・冷却効果も期待する事ができる成分となっています。

 

※画像はニンギョウタケではありません