ベル・クール研究所の起こり

1977年日本では、女子顔面黒皮症といわれる化粧品被害が問題化していました。
当時、サプリメントの研究をしていた、現ベル・クール研究所代表柴田昌之は、人の肌に使用するものは、絶対に安全なものでなければならない。
また、きれいになるホンモノの化粧品を社会に提供しなければならない。
私利私欲だけではいけない。その思いから、美しい心(ベル・クール)を社名に付けました。
女子顔面黒皮症とは
炎症性色素沈着の一種です。
1977年18名の女性が、大手7社の化粧品メーカーに対して、賠償を求める裁判を起こした「化粧品公害裁判」で、有名になった症状です。
化粧品などによる接触皮膚炎によって、顔面に黒褐色の強い色素沈着が現われたものです。
けれども初めから黒くはならないのが特徴です。
初めは、なんとなく赤みを帯び、ほてりや痒みを感じる程度なのです。
顔がふくらむような感覚を覚える事もあります。そのうち顔に、濃褐色から紫褐色のシミが出てきて、網目状に広がっていくのです。
そして、その網目に広がった部分が、入れ墨をしたように黒くなってしまうのです。
黒皮症の特色は、増加したメラニン色素が、真皮にまで沈着してしまう事です。
そうなると、なかなか回復できません。色素沈着が取れるまで数年かかる場合もあります。
または、取れない場合も・・・。
原因物質は、タール系色素の赤色219号、ズダン、ジャスミン油、パラベンなどとも言われています。
ベル・クール研究所のマークは、
女性の本当の「美」を表現しています。
ベル・クール研究所のマークは、女性の本当の「美」を表現しています。
本当の「美」とは、日々のケアで外面だけ磨いても、本当の美しさは現れません。
内面的に、そして精神的な面も磨いていく事で、魅力的な本当の美しさが現れてくるのです。
それを、「三面美容」といいます。
その、「三面美容」の内面・外面・精神面の「美」を表現したマークが、
ベル・クールマークなのです。
ベル・クール研究所のこだわり
新鮮であること
化粧品は料理と同じで、作ってすぐが一番効果を発揮します。
化粧品は時間が経つことによって酸化を始めていきます。その酸化によって私たちのお肌を傷め、シミ・シワ・老化肌へと進めていく事になります。
「新鮮であること」 それが、お肌をキレイに保つということなのです。
合成防腐剤は無添加が理想
合成防腐剤や抗酸化剤など、お肌によくない成分は配合しないほうが良いのですが、化粧品を長持ちさせるためには必要だと言われています。
しかし、自然や天然からとれる植物性・鉱物性の天然防腐剤もあります。防腐期間は短いのですが、お肌にやさしい安全な化粧品を作る事が出来ます。
お肌に悪い合成防腐剤、抗酸化剤、香料などは使用しないこと
一般の化粧品は「パラベン」(またはフェノキシエタノールなど)と言われる合成防腐剤を使用し、2年、3年経っても腐敗する事はありませんが、このような合成防腐剤は皮膚にとっては大敵であり、自己の皮膚を守ろうとしてお肌は固く厚くなり、シミ、シワの原因を作っていきます。
長く使用することによって、化粧品で皮膚を傷めてしまうことにもなりかねません。
他にも、乳化剤として合成界面活性剤が使用されている化粧品は、バリアゾーンを破り化学物質を侵入しやすくしたり、皮膚から吸収され体内に悪影響を及ぼしたりします。
美しいお肌を守るために、私たちベル・クール研究所は、お肌に悪い物質の排除に日々努力しています。
最も悪い合成界面活性剤
[ 合成界面活性剤 ]
合成界面活性剤は、水と油を混ぜ乳化させる物質で、化粧品では総ての商品に使用されています。が、特にクリーム、乳液、UV商品などに、又、エッセンスやローションなどにも可溶化剤として使用されています。
合成界面活性剤は皮膚バリア機能を壊してしまいます。 合成界面活性剤は、皮膚への浸透力が高いためにバリア機能を突破して、化粧品の成分を皮膚に浸透させる浸透剤の役割も果たしています。
だから化粧品の中に良くない成分、香料、色素、防腐剤、抗酸化剤と言った、アレルギーや肌荒れの原因になる物質が入っていると、一緒に皮膚の奥へと運ばれる事になります。
[ 防腐殺菌剤 ]
防腐剤や殺菌剤は化粧品の腐敗や、色々な菌の発生を防ぐものですが、この防腐剤、殺菌剤が皮膚に刺激を与え、また皮膚バリアを守っている常在菌を滅らす原因になります。
皮膚バリアが弱ってくると、お肌は乾燥し硬くなってきます。これが老化肌を招き、シミ・シワを導きます。
[ シリコン ]
シリコンはべたつきがなく軽い使用感触を有しています。
毛髪や皮膚上での拡がりに優れていること、無刺激で毒性が無いなどの特性を持っています。
シリコンは無色透明で、皮膚上に膜を作って皮膚呼吸を阻害したり、毛穴へ入り込んで毛穴を詰まらせたりします。
シリコンは化学合成品で天然のものはありませんが、代替品として海草類を一部使用しています。
[ 酸化防止剤 ]
化粧品の油分と酸素が化合して有害物質を作ります。その酸素との化合を防止する為に添加されるのが酸化防止剤です。
主にクリームや乳液、エッセンス、トリートメントリンスなどに使用されます。合成の酸化防止剤の代表がBHA(ブチルヒドロキシアニソール)、BHT(ブチルヒドロキシトルエン)、その他DHT、NDG、アルファザンなどが使用されています。
これらは皮膚刺激(アレルギー乾燥肌、シミ、シワ、肌の老化)を招き、最悪の場合は黒皮症になることがわかっています。
[ 香料 ]
香料は化粧品に必要なものですが、合成香料はもちろん天然香料(精油)でも、精製が純粋でないものは危険性があります。特に香りの強いものほど注意が必要です。
合成香料や精製が悪い天然香料は、有力なアレルギー原です。皮膚炎・シミ・シワ・乾燥肌を招いたり、皮膚の色が黒くなっていきます。
お客様よりご注文を受けてから製造すること
ベル・クール研究所は、新鮮な化粧品をお客様へお届けするため、ご注文をいただいてから、
一つ一つ手作りでお作りしています。
時間も手間もかかりますが、新鮮な化粧品を使っていただき、皆様に喜んでいただけるのであればと、
社員一丸となって取り組んでいます。